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コスト削減だけじゃない!?過去にあった経理外注の事例8選をご紹介

  • ノウハウ・改善方法

2020年02月19日

経理を外注する際の8つの事例

経理業務は、会社を運営するために必要な業務ですが、大きなリソースを割くのは避けたいと考えている企業が多いです。

 

そこで検討して欲しいのが経理業務の外注です。

 

経理業務を外注すると、コスト削減だけではなく、会社にとってさまざまな利点があります。

 

今回の記事では、経理外注の8つの事例をご紹介します。ぜひ参考にしてください。

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コスト削減だけじゃない!?過去にあった経理外注の事例8選をご紹介

経理外注8つの事例

経理外注の目的として真っ先に上がる目的は、コスト削減です。しかし、経理外注のメリットは実はコスト削減だけではありません。

また、自社に経理のノウハウがない、繁忙期で人手が足りない、人件費を抑えたいなど、経理を外注する理由はさまざまです。

以下で、経理外注の事例8つと得られたメリットについてご紹介します。

1. コストを削減したい

経理業務にかかるコストを削減するために、経理作業を専門業者に外注するという事例はよくあります。

自社の中に経理部署を設けて経理担当者を雇う場合は、従業員に支払う給料の他に支出が発生します。

求人媒体への出稿量、選考にかかる手間、福利厚生費、社会保険料、従業員への各種手当といったものが上げられます。

そのため、自社で経理業務を行うのは、会社側にとって予想以上に負担が大きいです。

一方、経理業務を専門業者に外注する場合は、採用の手間や福利厚生、社会保険といった負担がなくなることでコストダウンが見込めます。

さらに、経理業務の外注化には、資金管理がしやすくなるというメリットもあります。

自社の中に経理部署を設ける場合、経理業務を行う社員を多数抱えることになります。

もし外注化する場合は、依頼する業務の量をその都度調節することが可能です。

会社側は繁忙期、閑散期に応じて経理業務に投下する資金を柔軟に調節でき、無駄な出費を抑えられます。

2. メイン業務に集中したい

社員が会社のメインの業務に注力できるようにするために、経理業務を外注化するのもよくある事例です。

まず経理業務を外注化するとこで、今までの経理業務に時間を取られることが少なくなります。

浮いた時間を有効活用したり、商品の企画、開発、市場調査といった人材不足になりがちな業務に人員を再配置することで、業務・業績の向上につながります。

3. 専門知識を持った人を確保したい

特別な専門知識、スキルを持った人を確保するために、経理業務を外注化する事例もよくあります。

経理業務の外注先企業は、経理の仕事に特化したスペシャリストが多数在籍する会社です。

そのため、自社で業務を行うよりも仕事のスピードが早く、質の高いものを納品してくれます。

経理業務ではある程度の専門性や経験が問われますが、自社で経理業務を行う場合、初めから専門性・経験がある社員を雇用できるとは限りません。

会社側は、経理に関するノウハウを教育していく必要があります。

教育コストは、会社にとって大きな負担となるうえ、社員を教育したからといって確実に経理ノウハウが身に付く保証もありません。

さらに、社員が途中で退職してしまうこともあり、専門性、経験のある社員を常に抱えておくということは簡単なことではありません。

4. 不正を防止したい

経理業務での不正を防止する目的で業務を外注する事例もあります。

自社で経理業務を行う場合、経理を行うのは会社内部の人間です。

会社の内部の人間は、会社の情報を入手しやすく、誰にも見つからずに不正を働くことが十分可能です。

場合によっては何千万、何億といった金を着服されてしまうこともないとはいえません。

一方、外注先企業は、経理業務に特化した業務フローが構築されており、ミスが発生しづらく、不正をすることは困難です。

また、外注先企業側としては、受注した仕事でミスや不正が起きると信用を著しく下げることになるので、当然、管理体制に力を入れています。

結果として、経理の外注化は不正防止につながります。

5. 経理業務を効率化したい

経理業務を外注化することで、作業の効率化が図れます。

外注先企業は、経理を専門とする経験豊富なスタッフが多数在籍しているため、仕事が速いのが特徴です。

業者によっては常駐スタッフを派遣してくれることもあり、自社で経理担当を設ける場合とレスポンスの速さは変わらず、改善点があればすぐに対応してくれます。

外注先企業の中には、受け取ったデータを基にレポートを作成し、財務に関するアドバイスを行ってくれるところもあります。

専門家から見た問題点を提示してくれるため、今まで気付かなかった改善点が見つかり、更なる業務効率化を目指せます。

6. 社内で個人情報を流出させたくない

職場によっては、社内で個人情報を流出させたくない場合もあります。

そのようなケースでも経理外注は有効です。

経理外注すれば、外注先企業が会計作業を行うため、会社内の人間が個人情報に触れる機会はなくなり、社内での情報流出が防げます。

また、外注先企業は、自社の信用を維持するために秘密保持に熱心に取り組んでおり、情報流出の危険性は低いです。

7. どんな作業ボリュームにも対応したい

時期によって経理作業のボリュームは変化します。

そのため、自社の経理部署だけでは業務過多になることもあります。

このような作業ボリュームの変化に対応するために、業務を外注化することもよくあります。

外注依頼するときは、必要な分の作業のみを外注先に投げることが可能です。

そのため、作業量が少ないときは自社ですべての作業を行い、繁忙期には一部を外注し対応するといったことができます。

経理業務をすべて外注する場合では、その時々で必要な分のみを依頼できるため、無駄な人件費を削減できます。

閑散期では自社の経理部署だけで業務を遂行できますが、あまりに作業量が少ないと、過剰な人件費を投下していることになります。

一方、経理業務を外注すれば、作業量がとても少ない場合でも必要な分だけ依頼できるため、悩んでいる時間を解消できます。

8. 属人的にならないようにしたい

自社に経理部署を設けると、そこで働く社員の力量、経験に頼ることになります。

そのため、経験豊富な社員が退職してしまうと、経理業務が滞ってしまうリスクがあります。

経理業務を外注すれば、そのようなリスクはなくなります。

外注先企業は、経理のスペシャリストを多数抱えているので、経理業務が滞るといったことはなく、社員の退職に頭を抱えることはなくなります。

経理の外注先を選ぶ際に気をつけるべきポイント

外注先企業を探す際は、気をつけるべき3つのポイントがあります。

以下では、これら3つのポイントをご紹介します。

1. 経理業務に長けた会社を選ぶ

経理業務に長けているのか判断するポイントは、会社の実績、スタッフのスキル、経験、資格など調べることです。

なかには自社の経理部よりもスキルの低い会社も存在します。

そのような会社に外注してしまうと、外注したことで逆にコストや時間がかかってしまうこともあります。

自社のレベルに応じて、外注先に求めるスキルを調節しましょう。

2. 外注したい業務を明確にする

どの業務までを外注するのか事前に決めておかないと、外注したことで逆に損をしてしまうこともあり得ます。

経理業務のみを外注するのか、経理に加え秘書業務、コンサルティング業務も行ってほしいのか社内でしっかり話し合い、自社が今必要としているものを見極めるようにしましょう。

3. 秘密を守る取り組みがしっかりしている

経理業務を外注するということは、社内の情報を開示することを意味します。

そのため、外注先企業は、信頼のできるところを選ぶべきです。

信頼できる会社が判断するためには、会社の実績や評判、契約内容を調べることが大切です。

とくに、秘密保持の契約の内容はとても大切です。

契約時には、情報漏洩を防ぐ取り組み、セキュリティに対する考えなどを尋ねるようにしてください。

まとめ

経理業務の外注事例を8つご紹介しました。

経理を外注するメリットは、コスト削減だけではありません。

外注のメリットは、属人的にならない、経理業務を効率化できる、メインの業務に集中できるなどさまざまです。

経理に関するお悩みを抱えているなら、自社の業務改善のために経理の外注を検討してみてはいかがでしょうか。

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運営会社:CSアカウンティング株式会社
お問合せ:CSアカウンティングお問い合わせフォーム

コスト削減だけじゃない!?過去にあった経理外注の事例8選をご紹介

経理外注8つの事例

経理外注の目的として真っ先に上がる目的は、コスト削減です。しかし、経理外注のメリットは実はコスト削減だけではありません。

また、自社に経理のノウハウがない、繁忙期で人手が足りない、人件費を抑えたいなど、経理を外注する理由はさまざまです。

以下で、経理外注の事例8つと得られたメリットについてご紹介します。

1. コストを削減したい

経理業務にかかるコストを削減するために、経理作業を専門業者に外注するという事例はよくあります。

自社の中に経理部署を設けて経理担当者を雇う場合は、従業員に支払う給料の他に支出が発生します。

求人媒体への出稿量、選考にかかる手間、福利厚生費、社会保険料、従業員への各種手当といったものが上げられます。

そのため、自社で経理業務を行うのは、会社側にとって予想以上に負担が大きいです。

一方、経理業務を専門業者に外注する場合は、採用の手間や福利厚生、社会保険といった負担がなくなることでコストダウンが見込めます。

さらに、経理業務の外注化には、資金管理がしやすくなるというメリットもあります。

自社の中に経理部署を設ける場合、経理業務を行う社員を多数抱えることになります。

もし外注化する場合は、依頼する業務の量をその都度調節することが可能です。

会社側は繁忙期、閑散期に応じて経理業務に投下する資金を柔軟に調節でき、無駄な出費を抑えられます。

2. メイン業務に集中したい

社員が会社のメインの業務に注力できるようにするために、経理業務を外注化するのもよくある事例です。

まず経理業務を外注化するとこで、今までの経理業務に時間を取られることが少なくなります。

浮いた時間を有効活用したり、商品の企画、開発、市場調査といった人材不足になりがちな業務に人員を再配置することで、業務・業績の向上につながります。

3. 専門知識を持った人を確保したい

特別な専門知識、スキルを持った人を確保するために、経理業務を外注化する事例もよくあります。

経理業務の外注先企業は、経理の仕事に特化したスペシャリストが多数在籍する会社です。

そのため、自社で業務を行うよりも仕事のスピードが早く、質の高いものを納品してくれます。

経理業務ではある程度の専門性や経験が問われますが、自社で経理業務を行う場合、初めから専門性・経験がある社員を雇用できるとは限りません。

会社側は、経理に関するノウハウを教育していく必要があります。

教育コストは、会社にとって大きな負担となるうえ、社員を教育したからといって確実に経理ノウハウが身に付く保証もありません。

さらに、社員が途中で退職してしまうこともあり、専門性、経験のある社員を常に抱えておくということは簡単なことではありません。

4. 不正を防止したい

経理業務での不正を防止する目的で業務を外注する事例もあります。

自社で経理業務を行う場合、経理を行うのは会社内部の人間です。

会社の内部の人間は、会社の情報を入手しやすく、誰にも見つからずに不正を働くことが十分可能です。

場合によっては何千万、何億といった金を着服されてしまうこともないとはいえません。

一方、外注先企業は、経理業務に特化した業務フローが構築されており、ミスが発生しづらく、不正をすることは困難です。

また、外注先企業側としては、受注した仕事でミスや不正が起きると信用を著しく下げることになるので、当然、管理体制に力を入れています。

結果として、経理の外注化は不正防止につながります。

5. 経理業務を効率化したい

経理業務を外注化することで、作業の効率化が図れます。

外注先企業は、経理を専門とする経験豊富なスタッフが多数在籍しているため、仕事が速いのが特徴です。

業者によっては常駐スタッフを派遣してくれることもあり、自社で経理担当を設ける場合とレスポンスの速さは変わらず、改善点があればすぐに対応してくれます。

外注先企業の中には、受け取ったデータを基にレポートを作成し、財務に関するアドバイスを行ってくれるところもあります。

専門家から見た問題点を提示してくれるため、今まで気付かなかった改善点が見つかり、更なる業務効率化を目指せます。

6. 社内で個人情報を流出させたくない

職場によっては、社内で個人情報を流出させたくない場合もあります。

そのようなケースでも経理外注は有効です。

経理外注すれば、外注先企業が会計作業を行うため、会社内の人間が個人情報に触れる機会はなくなり、社内での情報流出が防げます。

また、外注先企業は、自社の信用を維持するために秘密保持に熱心に取り組んでおり、情報流出の危険性は低いです。

7. どんな作業ボリュームにも対応したい

時期によって経理作業のボリュームは変化します。

そのため、自社の経理部署だけでは業務過多になることもあります。

このような作業ボリュームの変化に対応するために、業務を外注化することもよくあります。

外注依頼するときは、必要な分の作業のみを外注先に投げることが可能です。

そのため、作業量が少ないときは自社ですべての作業を行い、繁忙期には一部を外注し対応するといったことができます。

経理業務をすべて外注する場合では、その時々で必要な分のみを依頼できるため、無駄な人件費を削減できます。

閑散期では自社の経理部署だけで業務を遂行できますが、あまりに作業量が少ないと、過剰な人件費を投下していることになります。

一方、経理業務を外注すれば、作業量がとても少ない場合でも必要な分だけ依頼できるため、悩んでいる時間を解消できます。

8. 属人的にならないようにしたい

自社に経理部署を設けると、そこで働く社員の力量、経験に頼ることになります。

そのため、経験豊富な社員が退職してしまうと、経理業務が滞ってしまうリスクがあります。

経理業務を外注すれば、そのようなリスクはなくなります。

外注先企業は、経理のスペシャリストを多数抱えているので、経理業務が滞るといったことはなく、社員の退職に頭を抱えることはなくなります。

経理の外注先を選ぶ際に気をつけるべきポイント

外注先企業を探す際は、気をつけるべき3つのポイントがあります。

以下では、これら3つのポイントをご紹介します。

1. 経理業務に長けた会社を選ぶ

経理業務に長けているのか判断するポイントは、会社の実績、スタッフのスキル、経験、資格など調べることです。

なかには自社の経理部よりもスキルの低い会社も存在します。

そのような会社に外注してしまうと、外注したことで逆にコストや時間がかかってしまうこともあります。

自社のレベルに応じて、外注先に求めるスキルを調節しましょう。

2. 外注したい業務を明確にする

どの業務までを外注するのか事前に決めておかないと、外注したことで逆に損をしてしまうこともあり得ます。

経理業務のみを外注するのか、経理に加え秘書業務、コンサルティング業務も行ってほしいのか社内でしっかり話し合い、自社が今必要としているものを見極めるようにしましょう。

3. 秘密を守る取り組みがしっかりしている

経理業務を外注するということは、社内の情報を開示することを意味します。

そのため、外注先企業は、信頼のできるところを選ぶべきです。

信頼できる会社が判断するためには、会社の実績や評判、契約内容を調べることが大切です。

とくに、秘密保持の契約の内容はとても大切です。

契約時には、情報漏洩を防ぐ取り組み、セキュリティに対する考えなどを尋ねるようにしてください。

まとめ

経理業務の外注事例を8つご紹介しました。

経理を外注するメリットは、コスト削減だけではありません。

外注のメリットは、属人的にならない、経理業務を効率化できる、メインの業務に集中できるなどさまざまです。

経理に関するお悩みを抱えているなら、自社の業務改善のために経理の外注を検討してみてはいかがでしょうか。

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